鳥取県西部地区在住の早稲田大学卒業生を中心に設立された西部稲門会は、大学の卒業生など会員間や大学在学生との親睦、地域社会との交流、母校への貢献等を目指し、様々な活動を行う早稲田大学校友会公認の稲門会です。

現在、本稲門会には、鳥取県西部在住の卒業生を中心に、西部地区に関わりのある他地区在住の方、本会の主旨に御賛同していただいている方々など、50名以上の会員が在籍しています。

鳥取県西部稲門会では、春季に開催する年次総会をはじめ、在学生歓迎会、文化活動、スポーツ交流、食事会など各種行事やイベント開催他、多様な活動を計画し、実施しています。

現在、早稲田大学は2032年の「創立150周年」に向けた様々な計画を策定し、活動を行っています。私たち西部稲門会でも、早稲田大学校友会、他稲門会とも連携を図りながら、大学の益々の発展を祈念し、貢献するための取り組みを行っています。

【会長】金山 博眞

【幹事長】松崎 修志

【顧問】川中 修一 他3名

【幹事】6名

【会計監査】1名

令和6年度 西部稲門会 総会